ミラーボールが回っています







                               2023/11/18 定期演奏会 長野市リサイタルホールにて





 

2023.1.28 日中友好 春節コンサート

プロ奏者 二胡の武 楽群氏と久保里子さんとシュムック




日中友好 春節コンサート 久保夫妻と






秋のコンサート2022















































 




 

 

 

楽屋での一コマ


 

リハーサル風景

 

 

団員のご家族も応援に

2016年 第1回 秋のコンサート(長野市芸術館リサイタルホール)

 

第23回 定期演奏会後の集合写真

楽しいアンサンブル! 中央は名手・橋澤宏文君。温かい音色が伝わってくるようです。

将来のシュムックの団員?へ

 

 プロも絶賛!金井幹雄君ソロ。「失われた和音」ロータリートランペットの音色がすばらしい!

津堅先生のトレーニングの様子

定演風景。コルネットの鈴木和朗君。「ベニスの謝肉祭」ピアノは中野もと子さん。

  津堅先生のトレーニングの様子、実際に吹いての指導には、納得!

第30回定演後の記念撮影。中央に津堅さんその右隣は、北川さん。

チューバの 宮下 博君

 

 

ラッパ野郎たち

第5回定演のアンコールの写真。一番手前のラッパ吹き、実は津堅さん。シュムックのユニフォームを着てらっしゃるので、カンペキに同化しちゃってますねぇ。
第1部での、「サンチェスの子供たち」のフリューゲルホルン・ソロ、ものすごくカッコよかったです。ちなみに第2部は「展覧会の絵」で、この時の定演はメンバー一同、

トライアスロン状態でした。

定演後の打ち上げの様子。達成感、反省点、など入り混じっての「かんぱ~い」

 

 

指揮をお願いしています、小池美知夫先生

 芸術館初の「第一回 秋のコンサート」後の舞台上での記念撮影。団員の奥様方も参加。右端は指揮をしていただいた小池先生。

中央は当初からのメンバー。ホルンの名手・竹前和幸君。その左隣はミスシュムックだった名手・高梨絢乃さん。

 

 

毎回の演奏会の名司会は感謝! 久保正彰 君

演奏はプロ並み。ユーホニューム。滝沢善幸君

 

トロンボーンの名手。北島光夫君。足でもスライドを操作します。目つきが怪しい。

 トランペットの名手・久保正彰君。

 

トロンボーンの名手・横田光好君 音で画像が乱れてます!?

 

結成20周年記念コンサートの直後にパチリ。前列右から、津堅さん、北川さん、栃本さん。この後の打ち上げで、津堅さんはメンバーから日本酒責めに遭い、1時間で記憶が途切れたとのことでございます。
また、この時初めて共演させていただいた栃本氏いわく、「年賀状で出演依頼されたのは呆れた」「コンサートの曲の多さに呆れた」「そのおびただしい曲をやってのけるメンバーのタフさに呆れた」「打ち上げの飲み会の酒量と時間の長さに呆れた」「これら全部に付き合った自分にも呆れた」(いやぁ~、すべて御指摘の通りで、メンバー一同、大変恐縮でございます。)

元N響主席トランペット奏者「金石幸夫先生」生前はお世話になりました。

 

津堅先生が小学校5年生の時に書いた習字作品で作ったTシャツ。

金石幸夫ブラスアンサンブルの皆さんと。練習の後、飯綱高原に行ってバーベキューパーティをした時の写真。’85年の夏頃かな? 金石先生(前列中央)は、御存命中には我々の演奏会に毎年足を運んで下さり、励ましのお言葉をいただきました。前列左端の北川先生とは、’82年アンコン東海大会の審査員として来られた時以来のお付き合いです。(モノクロ写真ですが、そんなに古い写真ではございません。悪しからず)

エンパイア・ブラスの皆さんと。’86年の中野市民会館でのコンサートの前に、クリニックを受けました。
この時のメンバーは、スメドヴィック(Tp)(2015年死去)、モリソン(Tp)(セイジ・オザワ記念オーケストラ主席奏者等で活躍中)、ハックルマン(Hr)、ハートマン(Tb)、ピラフィアン(Tub)の各氏。。

スーパー・トロンボーン・カルテット”FOUR OF A KIND”の皆さんと。前列左2番目から、ハートマン、ローレンス、アレッシ、ボリンジャーの各氏。’98年8月の長野でのコンサートに出演させていただきました。写真はコンサートの後の打ち上げにて。大変素晴らしいコンサートでした。自分達の出番の関係で、全部聴けなかったのが惜しかったです。

ついにシュムックの専用練習場ができました!場所は高山村の小山邸内。その名もズバリ、「シュムックハウス」

結婚式場の教会を思わせる(?)シュムックハウスの正面玄関。中にはステンドグラスがあったりします。

シュムックハウスの中にはなんと、カウンターがあります。ボトルキープもできます。(ただし、オーナーに飲まれるかも?)

シュムックハウスのオープンセレモニー。オーナーの小山夫妻によるテープカットの瞬間。バックには、この日のために橋沢氏が書き下ろしたファンファーレが流れてます。

金井親子デュエット。パーティーのアトラクションにて。吹いているのは、2声のカノン。「かぁ~えぇ~るぅ~のぉ~うぅ~たぁ~がぁ~・・・」とやってます心がなごみますねぇ~。

 

 

 

1983年 なんと手書きのポスター!

 

 

 

1984年4月コンサート。次の年から定期演奏会に